理想郷〜一陣の清風〜

日々の混沌。

Entries

豊橋カレー事情2

在日インド人はカレー屋以外に、どうやって生活の糧を得ているのだろうか。

名古屋市内・豊橋市内のカレー屋は、北向きの物件だったり、
見つかりにくいところにあったり、あまり立地条件がよろしくない。

不景気のあおりをまともに食らってか、
経営者が変わってバイキング方式になってしまったり、
店が跡形もなく消滅してしまったりしてるところもある。
日本で生活していくのも、かなり大変なんだろう。

あと、インド人やネパール人だったら、
たぶんヒンズー教徒や仏教徒だから大丈夫だが、
パキスタン料理の店だと、ムスリム(イスラム教徒)かもしれないので、
会計の時に、左手を出さないように気を使う。
(たしか、左手はけがれた手だった気がする。)


前置きが長かったが、
イトーヨーカドーの近くにある、アーチャーラという店は、
接客担当が、日本人のおじさんなので、あまり気を遣わなくて済む。

このあいだ、ネパールセットを頼んだら、
セットでついてくるチキン(名前忘れた。チキンティッカでは無い。)が、
あっさりしていて、おいしかった。
ネパールダーツカレーは、ホウレンソウの入った素朴な味だった。

結構いろいろな種類のカレーがあるみたいなので、
これからも行ってみたい。

アーチャーラ1 アーチャーラ2

アーチャーラ
豊橋市神野新田町宮前84-1 0532-47-3999
木曜定休

ネパールセット(¥1365)
   ネパールダーツカレー・ナン・小ライス・サラダ・チキン?×2・ラッシー

チキンジャンジリカレーセット(¥1628)
   チキンジャンジリカレー・ナン・サラダ・タンドリーチキン・ラッシー

豊橋カレー事情1

「ぼんやりとした不安」という芥川の不吉なフレーズが頭に浮かんだので、
ちょっと気分を変えて、久しぶりにカレーのことについて。

この1年で、豊橋じゅうのインド風のカレーの店をまわった。
(といっても大した数じゃないけど。)

一週間の昼ごはんのうち、少なくとも1回はカレーという食生活を送っている。

インド料理の店は、たいてい内装がカオスすぎて、入りづらい場合が多いが
(店にかかっている音楽も、さらにあやしい)、
写真の、豊橋市民球場の近くにある、「ポカラ」という店は、
なかなかしゃれている。
ネパールのダガー?とかも飾ってあるし。

あと、個人的に、ダールカレーとかチャナマサラとか、
豆のカレーが好きなので、チキンカレー以外もちゃんとそろっている
ここの店はお気に入りの一つである。

食欲無い時も、ここのヘルシーセットなら、喉を通る。
豆のカレーは、ナンよりもライスによく合う。

ただ、ほかの店で豆のカレーを頼んだら、
グリーンピースの大量に入ったカレーが出てきたことがある。
あれは無いと思った。具が冷凍のミックスベジタブルそのまま。

母親にカレーとか刺激物は体に良くない、としょっちゅうたしなめられているが、
カレーの香辛料は漢方薬だって言うし、そんなこと無いと思う。

ポカラ1 ポカラ2

ポカラ豊橋店
豊橋市平川本町1-16-8  0532-64-2312
火曜定休

ヘルシーセット(¥1280)
   ダールカレー・ターメリックライス・サラダ・ラッシー

隠者

社会人で無くなってから1年以上経過した。
現時点でおとなしくしているのは、とりあえず予定通りなのだが、
むろん社会人となるときには、こんなことになるとは予測していなかった。

誰が好き好んで、浪人生のような生活を望むと言うのか。
ただし、こんな生活ができるということは、ある意味恵まれていることなのだ。

浪人しているときに、予備校教師が、
「この1年間、朝から晩まで、受験勉強のことだけを考えていられるのは、
 みなさん、とても贅沢な時間の使い方です」
と言っていたが、まさにその通りである。

この歳になって、自分の勉強のために自分の時間を使えるとは、
思ってもみなかったことだ。

気になりそうなことと言えば、世間体くらいか。
いい歳して、働きもせず、自宅と図書館を往復している人物を見て、
周りになんと思われているだろうか。
今ではそれもほとんど気にならない。

今こうしてくすぶっているのは、働いて社会に貢献するための布石であると
考えるからだ。
このぶんは、あとでいくらでも取り返すつもりでいる。


と、ここまで書いた時点で、部屋の中に、
ゴキブリが飛んで入ってきやがった。
新しいきれいな家なので、家に居たのでは無くて、外から入ってきたんだろうが、
バスマジックリンをかけまくって始末した。
部屋の中バスマジックリンだらけ。


ああ、びっくりした。
さっきの感傷など、どこぞへ行ってしまった。

破軍の星

『その夢は、しかし追う者の器量を問う。
 それができるかどうか、夢が私を試そうとしている。』

陸奥守・北畠顕家の言葉として、北方謙三の小説・破軍の星に出てくる。
キャラクターのせいもあってか、かなり恰好良い。

公家として生まれながら、軍を率いる才能があり、
剣術にも優れ、当然のように文才もあり、
美形なので蘭陵王の故事にならって戦場に出るときには面をつけるといった、
完全無欠の英雄。21歳で戦死する。

NHKの大河ドラマ「太平記」では、美形ということもあってか、
後藤久美子が演じていた気がする。

太平記といったら、
楠木正成の、小が大を制する戦術がピックアップされがちだが、
なるほど北畠顕家も、毛並みの良さからくる存在感+軍勢の戦力が、
かなり足利尊氏・直義にプレッシャーを与え続けていたということか。

最後に後醍醐天皇に上奏した、
行いを改めろ、身を慎めといった主旨の激越な諌奏文には、
若いのに中身の重厚さがある。ガラスのような繊細な才人ではない。


久しぶりに読んだ時代小説だが、中々面白かった。


自分はもう若くないにもかかわらず、密度の高い人生を歩んで来ていないので、
とても冒頭のような言葉が吐けるような人間ではないが、
それぐらいの志を持って生きたいものだ。

個人と集団の金銭感覚

『パワーエレクトロニクス技術と回路設計シミュレータ演習』

このセミナーを受講したいと思ったが、
どこにも所属していない現在の自分では、ちょっと受講料が出せない。

まあ出せないこともないのだが、個人としては、
その内容に対して払うほどの価値があるのか、ということになる。
おそらく、テキストさえ手に入れることができるなら、
今なら独学でやってできない範囲では無い、と考えるからだ。

前職に所属していた時代なら、効率を重視して金額をかえりみず、
受講申請のための稟議書を書いていたことだろう。
(惜しいことに、当時はこういった
 インバータ設計の基礎に関するセミナーが無かった。)


似たようなところで、
大学時代には億単位の試験装置を使っていたこともあって、
電源程度の金額をいちいちかえりみる金銭感覚は持ち合わせていなかった。
しかし、その後民間企業に入ると、当たり前のことだが、
細かなことでも、稟議書を書かなければいけないことが分かった。


金銭感覚は所属によって変わるものであり、
職務発明の対価なども所属によって変わるものなのだろう。

右サイドメニュー

プロフィール

HN:REO-Tatsumaki
ブログへようこそ!
ホームページ
『理想郷〜一陣の清風〜』
          もよろしく!

Total

Presence

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード